国際競争力と言えば、何も企業間だけの話ではありません。 最近の就職状況を見ていると、学生の間でも国際競争力が必要とされます。 いろいろな国の学生が日本の企業に就職しようとしています。 企業側も、日本語ができる、と言うよりも、その学生が持っているポテンシャルを重視し初め、日本語ができなくても優秀ならば採用する、と言った採用基準に変わってきています。 また、日本企業の中に、社内では英語でコミニュケーションをとる、と言った会社も出てきています。 そのような中で勉強に対する意識や、将来を見つめて、どのような能力を磨けばいいのかを重視する進学塾があります。 柏のモチベーションアカデミアです。 国際人として働くには、もちろんコミュニケーション能力が必要です。 授業もただ講師の話を聞くだけでなく、コミュニケーションを重視した授業をして、ホスピタリティーを重視した人間形成を目指しています。 ただ単に、希望大学に合格するだけでなく、その先の社会人になった時の必要な能力を視野に入れているのです。 生徒一人一人がi-companyとしての競争力を身につけ、オンリーワンを目指すのではなくオンリーワンになるための教育を目指しているのです。 |
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